幻想図書館が終わり、アジス・ラーに入ったらあれよあれよという間にパッチ3.0終盤へ!
まずは、魔科学研究所
またもやアシエンが冒険者の前に立ちふさがり……。
アジス・ラーなどアラグ帝国の設備はなぜこんなに目に痛いのか。
予習しつつ身構えて行ったものの、慣れている人ばかりだったので驚くくらいサクサクと進みました。
さらに、メインIDで召喚士と一緒になるのはスノークローク以来だったので終始テンションが上がってました!
同じジョブの人と一緒になるとなんでこんなに嬉しいんだろう。
アシエンを倒すと、トールダン七世自ら蛮神化。
身体大丈夫かなとなぜかハラハラ。
ララフェルだとつぶされそう~。
ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦、解放
いよいよ、パッチ3.0最後の戦い!
挑んでみると、リットアティン戦並みの早さでしたw
騎士団の攻撃が、今までのIDを彷彿とさせてなかなかに趣深かったです。
特に教皇庁!
へこんだり苦しんだ分、今となってはいい思い出です。
竜詩戦争の区切りへ
教皇を倒し、ミドガルズオルムの背に乗ってイシュガルドへ帰還する冒険者。
このカット、キリッとしていてお気に入りです。
それに、幻体とはいえ椅子まで作ってくれる幻龍大好きだよ~!
ついにイシュガルドがエオルゼア都市軍事同盟に加盟したりと、ようやく竜詩戦争に一区切りがつきホッ。
新たな問題がいくつも浮上しつつも、シーンが切り替わり
イイ!笑顔!
最後の最後にオルシュファンのお墓を持ってくる運営……
なんて涙腺ゆるませるのがうまいんだ!
決意を新たに、いざパッチ3.1の世界へ。
FF14を始めて3か月、寄り道しつつもようやくここまで辿り着きました!
FCメンバー、フレンドさん、CFで出会った方々などに改めて感謝を。
今後は、メインはもちろんゆっくりと詩人を育てつつ、クラフターにも力を入れていく予定です。
どれもLv30前後まで上げているので、ここからは革細工と裁縫に特化させたいな~と考え中。
それでは、また~!