シーズナルアイテム紹介に続いて、今日はネタバレありな「守護天節2018」のクエスト記事です。
今までで一番楽しく驚きが詰まったイベントでした!
カオスさが楽しい!
クエストを始めてすぐ、守護天節バージョンのハウケタ御用邸に入った途端に視界に入る……ナナモ様!?!?
他にもなじみのあるキャラクターがあちこちにいるー!
なんでだろう??
今年もいたずら心が溢れてるなぁ、フレンド以外のネームを非表示にしているのでもしや……と思いつつ、
何これ!?サキュバスになっちゃったー!!
この怪しいSSの中に自分がいるなんて!!と翻弄されながら終始テンションが上がっていました。
他のプレイヤーたちと同じ空間で変化して、自分も仲間になったように見せかけクエストを進める。
自然に空間に溶け込むことができ、同じシーンは二度とない。とても新鮮で楽しいイベントでした。
最高のイベントは本編の後!
ナナモ様たちになるにはどうすればいいんだろうと思いつつクエストを終えると、本編に続きがありました!
再びホーンテッドマナーに入ると、108号室の「胡散臭いインプ」に話しかけられるようになっていました。
変身できるキャラは「紅蓮の冒険・蒼天の冒険・新生の冒険」の12人。
2014年の守護天節のような変身を体験してみたいと毎年思っていたので、念願のイベントです!!
メインストーリーが大好きすぎるため、「各キャラのイメージを崩さずに様々なSSを撮ろう!」をテーマに次々に撮影してきましたー。
紅蓮の冒険
まずは、紅蓮から。
真っ先に変身したのは、「潔くも大らかな、東方のヒューランの男性」なヒエン。
紅蓮のNPCの中で一番好きなのが、漢気溢れるヒエンなんです。
変身中はグループポーズと抜刀/納刀は使えませんが、様々なエモートを使って思い思いのSSを撮れました。
FF14を始めたころ、まだグループポーズがなかったのでタイミングを狙って撮るのがなんだか懐かしかったです。
黙々と自己鍛錬をするヒエンも素敵ですね~。
「忍びの技に長け、忠義を尽くすアウラの女性」のユウギリ。
普段は静かに佇んでいるので、「演舞」エモを使って動きのあるSSをパシャパシャと。

「尊大にして武勇に優れた、独り身のアウラの男性」なマグナイ。
みんな独身なのに、わざわざ「独り身」って書かれるなんてー。
余輩さんの人気が垣間見えました。
「男勝りで豪快な、誇り高きアウラの女性」なサドゥ。
こうありたいと思わせてくれる魅力に惹かれます。
「可憐で儚げな、神託に従って生きるアウラの女性」のシリナ。
可憐で儚い、まさにシリナにぴったりですよね。
健気さも魅力的。
「照れる」エモートをさせるとさらにかわいく!
「深紅の衣装をまとい、体術に長けたヒューランの女性」なリセ。
この衣装に変わってからのリセは自発的に動くようになり、今も生き生きとしていますよね。
この装備と髪型、いつかモグステーションに実装してほしいなぁと待ってます!
蒼天の冒険
次は、蒼天へとさかのぼります。
「黄色の耳付きローブをまとった、ララフェルの女性」はクルルさん。
四聖獣奇譚の朱雀編でもらえる「鼻歌を唄う」エモートとの相性がぴったり!
「黒髪で蒼い瞳に強い意志が宿る、エレゼンの男性」はアイメリク。
何をしても様になるかっこよさです。
新生の冒険
最後は、新生のキャラクターたちです。
「おっとりしているが、芯の強そうな角尊の女性」はカヌ・エ様。
「黙祷」エモートを使い、静謐な雰囲気に。
ホーンテッドマナー内には窓や様々な明かり、装飾があるので、建物から出れなくても撮りたいSSを撮ることが出来るのが良いですね!
エッグハントを思い出すカヌ・エ様の笑顔。
馴染み深い人と話すときは自然に笑みをこぼしているんでしょうね。
「揺るぎない信念と自信に満ちた、ルガディンの女性」のメルウィブ提督。
FF14を始めたばかりのころ、なんて勇ましく凛とした女性なんだろうと憧れを抱いたキャラです。
この装備と銃の組み合わせがまたいいですよね!鍛冶師クエストがまだの方はぜひ!
「勇猛で闘志あふれる、ヒューランの男性」はラウバーン。
紅蓮になってより思い入れが強くなり、5.0になった時にさらにどう頼もしい存在になっているのか気になります。
最後は、「桃色の髪が可愛らしい、高貴なララフェルの女性」のナナモ様。
どのエモをしても、どの表情をしてもかわいかった~!
妖異が跋扈し、馴染みのあるキャラクターへ変身できる守護天節2018!
驚きと楽しみが溢れる最高のイベントですよー!
それでは、また~!
