蒼天のイシュガルドの振り返りの旅がドラヴァニア雲海到着から教皇庁まできました。
特に思い出深いこの旅路。
振り返ってよかったとしみじみ思えました。
ドラヴァニア雲海へ
ソーム・アルを抜け辺りを見渡していると、イゼルがふわふわ漂うモーグリを発見!
こちらを振り向いた時の表情と角度がのったりしていてツボです。
雲海のモーグリのポンポンはピンク色でさらにかわいい!
イゼルの口から「可愛い」と出るなんて意外でした。
ヒカセンが驚いている時のこの言葉もいいですよね。
氷の巫女じゃなく、イゼルの本来の姿に触れることが出来て嬉しかった〜。
不語仙の座卓へ
雲海のモーグリ族が姿を隠してしまったため、解決策を聞きにカヌ・エ様の元へ。
聞くだけのはずが、まさかのカヌ・エ様も行きます宣言。
護衛の方だけでなくアルフィノもかなり驚いていますねー。
グリダニアを離れる前のア・ルンたちの反応が気になります。
助力のおかげで無事に姿を現してくれた雲海のモーグリ族。
族長の大きさに再びびっくり!
2度めのダサい呼び。
1回めの時もポンポン引っこ抜くぞと心の中で思ったものです。
一連の中で一番好きなのが、エスティニアンの舌打ちシーン。
モグリンに対して溜まったヘイトを散らしてくれました。
いざ聖竜フレースヴェルグとの対話へ
蒼天のメインストーリーでどのシーンが一番好きかと聞かれたら、迷わず上げたい「聖竜に会う前日のキャンプシーン」。
それとなくアルフィノを気遣うエスティニアンや
シチューを用意してくれるイゼル、
アルフィノの思い出話を皮切りに、それぞれの考えや思い出を話し合うこのシーン。
イゼルやエスティニアンの人間味溢れる焚き火を囲んでの一夜。何度体験しても思い出深いです。
そして、フレースヴェルグに出会い
竜詩戦争の真実を聞いた一行。
せっかく種族を越えて平和に暮らしていたのに、争いの元を作ったのは人間からだったなんて。
さらにはイシュガルドの根底を覆す事実まで分かってしまい、竜詩戦争を終わらせるためとはいえ、エオルゼアから来た身として胸中は複雑でした。
ナナモ陛下の目覚め
すぐドラゴンズエアリーに突入するのではなく、いったんウルダハへ戻ることになります。
早く進みたい思いと、ナナモ様への心配が混ざり合い、焦れた気持ちになってしまうこの辺り。
ナナモ様が目覚めた時のラウバーンのセリフは、彼がどれだけナナモ様を大切に思っているのか、お慕いしているのか伝わってきて、思わずうるっときてしまいました。
紅蓮のあの夜を知っている今だからこそ、さらに胸を打たれるシーンですね。
ロロリトについて、当時は嫌な性格だと思っていましたが、蒼天終盤から紅蓮にかけての行動を見ていると、正否は別にして一連の流れは必要だったと実感しています。
彼もまた味のあるキャラですよね。
クリスタルブレイブの解散を宣言しに石の家を訪れたアルフィノが、鼓舞され涙するシーンも感慨深いです。
冒険を始める時のチョコボキャリッジで出会ったあの少年がどんどんとたくましく、頼もしくなっていく姿を見ていると、これまでの旅で一番成長したのは彼なのではと思っています。
パッチ4.5でどうなるのか気になって仕方ありません。
ウルダハの騒動が落ち着いたため、ついにドラゴンズエアリーでニーズヘッグとの対決へ。
今回の旅は初めて学者を使って進めているため、ここが一番の心配IDでした。
パッドなこともあり、途中完全にエスティニアンのバリアを忘れている時があり慌てましたがなんとかクリア。緩和されていてよかった〜。
ヒーラーを全ジョブ使ってみて、学者が一番難しいと実感していますが、メインジョブが召喚士なこともあり馴染みやすくて楽しい!
このままヒーラー3ジョブ出せるようにがんばっていきます!
過去の清算へ
ニーズヘッグ戦後の過去視により、クルザス西部高地にあるハルドラス像が思い入れのあるものになったものです。
戦いが終わったかと思いきや、次は人間同士の争いが起こり再びイシュガルドへ。
民のことを真っ先に考えるアイメリクのリーダーシップには感嘆するばかり。
新キャラのヒルダも良い味だしてますよね!
高い位置でのロングポニーテールが欲しいので、ヒルダの髪型の実装を待ってます、吉P!
そして、ヒルダ好きの方はぜひ紅蓮の機工士ジョブクエを。おすすめです。
シャリベルと
ヒルダのセリフの応酬はイシュガルドを表していて好きなシーンです。
教皇庁突入
IDの教皇庁を無事に突破し、忘れられないムービーへ。
オルシュファンはまさしく騎士で大親友なシーンですよね。
当時は事あるごとにオルシュファンに会いにキャンプ・ドラゴンヘッドに行っていたので本気で泣いたものです。
今回もつらくはありましたが、紅蓮のとあるジョブクエの影響が大きく、すっと次へ進むことが出来ました。
ジョブクエストも
行動範囲が広がったため、並行してジョブクエストも進めています。
まずは、このキャラのメインジョブである学者、
そして侍、
クラフターでは鍛冶師や
木工師など。
戦闘だけでなく、ギャザクラのジョブクエもおもしろいので再び体験できて満足です。
以上、教皇庁までの蒼天のイシュガルド振り返りでした!
今は3.0が終わり、暁のメンバーを探しているところまで来ました。
パッチ4.5まで振り返りを続けていきます。
それでは、またー!
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