いよいよ今晩から24時間メンテ、そしてパッチノート朗読会が行われますね。
そんな楽しみまであと少しな昨日、サブサブキャラの「蒼天のイシュガルド」振り返りが終わりました!
ゆっくり進んで1ヶ月ほどでした!
先を知っていてもぐいぐい引き込まれるメインストーリー
初めてプレイしてから早2年半。
当時の新鮮な気持ちを持ちつつ、紅蓮まで進んできたからこその感慨深さもあり、今振り返ってよかったなぁと思っています。
初めてプレイした時には、次が気になってNPCのセリフを聞き忘れたー!なんてこともあったので、SSを細かく撮りつつじっくり楽しめました。
イゼルやエスティニアン、フレースヴェルグやニーズヘッグ、闇の戦士など、パッチごとに書ききれないくらいのことがありましたねー。
特にイゼルの最期は、オケコンの弦楽四重奏を思い出して胸が詰まる思いでいっぱいでした。
他にもアルフィノやアリゼー、フォルタン家の兄弟など様々な人の成長や決断に舌を巻くシーンもしばしば。
いざ紅蓮の旅へ、というところで止めているため、5.0が落ち着いたら2回目の振り返りをしたいなぁ。
最新パッチが落ち着いたら、ぜひ振り返りの旅をどうぞ。
見え方や感じ方が変わって、いい旅になりますよ!
それでは今日はこのあたりで。
よい旅をー!
ご参考に:蒼天振り返りの関連記事

【FF14】蒼天のイシュガルド振り返り② -高地ドラヴァニア-
エウレカがひと段落したため、初学者で振り返っています。今回はソーム・アルまで行きました!

【FF14】蒼天のイシュガルド振り返り③-ドラヴァニア雲海から教皇庁まで-
エスティニアンたちとキャンプなど、特に思い出が詰まったシーンばかりです。