見た目も種族も変えられる幻想薬。
便利ですよね!
幻想薬を使わないフレンドさんと話していて、お互いに「なるほど!そういう感覚なのねー」となったんです。
今回は、私の幻想薬感の話です。
冒険録の実装前
そもそも、幻想薬を使うのはなぜ?
私の場合は「ジョブごとにキャラを使い分けたい」からです。
本当は、ジョブごとにキャラを作って育成したいのですが時間の関係で難しい。
ならば、幻想薬を使って切り替えようー!な感覚で使っています。
メインキャラは?
メインストーリーを進める主人公は、いつものララフェルです。
キャラ紹介はこちら。

性格や背景など細かく決めているので、容姿や名前ともに不動の存在です。
愛着があるがゆえに、なかなか髪型を変えたり出来ないんですよねー。
何度か成長したり、バタバタしていて髪が伸びちゃった風に髪型を変えたことがありましたがすぐ戻しちゃいました。
他のキャラクターはどんな存在なのか
その他のキャラは、「メインキャラがメインストーリーを進めている間に出来た冒険者仲間」という設定です。
なので、幻想して別の姿になった後も彼女たちはそれぞれ冒険を続けています。
幻想するタイミングはいつ?
私の場合は、新たなジョブを育てたり、魅力的な装備が実装された時に幻想することが多いです。
気分転換として使うことも。
最近は、ガロ装備やプリンセスデーなど、次々に実装されたのでよく使っています。
個性的な登場人物が多く出てくる話や小説が好きだからこそ、キャラの切り替えをするのかなぁなんて思います。
冒険録の実装後、どう変わった?
冒険録の実装後、サブキャラ育成のハードルがぐっと下がりました。
そのため、女性サブキャラにも最新装備やモグステのオシャレ装備を着せられるようになると、いつの間にか幻想頻度が低くなっていました。
以前はお気に入りのキャラメイクを探っている状態でしたが、使いたいキャラが定まってきたのも大きいです。
使いたい容姿は、ララフェルが男1キャラに女2キャラ、アウラ・レンは女2キャラ、アウラ・ゼラは女2キャラ、ミコッテは女2キャラといったところ。
メイン・サブともにお気に入りのキャラメイクで遊んでいるためか、以前に比べるとびっくりするほど頻度は低くなりました。
オプションアイテムの使用状況が変わるのも、長く遊んでいるゲームだからこそですね!
とはいえ使いたいキャラメイクが多い方なので、1ワールド8人では足りない状態です。
そのため、今はメインキャラをその時の装備やストーリーに合わせて幻想するというのが主になっています。
それでは、今日はこの辺りで。
また次の記事でお会いしましょうー!