先日から育てている暗黒騎士。
無事にLv50を迎えましたー!
ジョブクエを終えての感想をまとめました。
直接のネタバレはありません。
Lv45ジョブクエに向かって
Lv40以降はストーンヴィジルやゼーメルへ通ってタンクのいろはを体に覚えさせる感じでした。
特にゼーメルの高低差。
1グループずつ釣ったり、誘導位置を考えたり少しずつ覚えられるいいレベリングIDだなぁと改めて感じました。
そして、Lv45のジョブクエへ
終えてみて、暗黒騎士のフレたちが揃って感動するよと言っていた理由がひしひしと伝わってきました。
あのフレイのセリフ。
ヒカセンとしての自分が時々思っていたことをずばっと感情も露わに言ってくれて、思わず目頭が熱くなってしまいました。
今このSSを眺めているだけでも胸に来るものがあります。
セピアにしたら涙腺決壊するので、あえてのカラーです。
とてもいい天気で綺麗な海だったなぁ。
Lv50ジョブクエのために
そうして、またレベリングへ。
ここが出来たらひとまずタンクは大丈夫と言われているオーラムヴェイル。
意外とさくさくっと周回出来ました!
きのこの敵をアップで見ると怖い。
いざ、Lv50ジョブクエへ
もうなんというか、ジョブクエのタイトルだけでヒカセンの胸を痛ませてくるんですよ。
イシュガルドに来るたびに立ち寄っていた、いつもの場所も変わっちゃうんだなぁって寂しくなったりしてました。
とはいえ、ジョブクエが一段落することに寂しさを感じていたものの、いざ終えてみると不思議とそんな感情は小さくなっていたんです。
FF14を始めた頃から気になっていたジョブクエ。
確かに寂しさはある。
それでも、フレイがジョブクエ終了間際に言ってくれた言葉一つ一つがすっと胸に染み込んできて、あぁこれからも暗黒騎士として冒険をしようと思えたんです。
Lv45~50ジョブクエのセリフ運びは、ぐっと胸を熱くさせてくれますね。
FF14への自キャラへの思い入れが深いほど鮮明に残ると思います。
個人的にはアジムステップやドマと並ぶくらい印象的でした。
一区切りを迎え次の話へ
次の暗黒騎士のジョブクエはLv50~60で一つの話に。
どうやらずっと気になっていた忘れられた騎士亭のアウラがキーパーソンのよう。
別ジョブで話しかけると見事にあしらわれるあのNPCです。
フレにお願いしたり野良でスノークロークやダスクヴィジルもクリアしたので、このままLv70になるまで暗黒騎士を中心に遊んでいきます!
それでは、またー!
ご参考に:暗黒騎士レベリング関連

