ジョブクエスト目当てに8月末よりレベリングを始めた暗黒騎士。
本日無事にLv70を迎えました!
ジョブクエでは非常に深く考えさせられたので、今回はネタバレありでお届けします。
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気になるLv70ジョブクエ
正直に言って、…泣きました!
泣かずにいられるかーーーっていうくらいに涙腺を刺激してきます。
ミストの『この眼だって髪だって、誰かがもう一度あいたかった「君」だ!』
直接名前を出されなくとも、ヒカセンのイゼルとオルシュファンへの思いだ…!と、この段階ですでにうるっときてました。
そして、『それでも……心につれてきたものがある……!』の選択肢。
シドゥルグ、ミストたちが各々成長したり深く切り込む言葉を紡ぐ中、特にこのセリフに心を揺さぶられました。
Lv50クエストを受けてのこのセリフ。
彼を心に連れて、暗黒騎士として冒険をしてきたヒカセンだからこその想いが詰まったセリフです。
そして、現れる彼。
胸がいっぱいでなかなか次に進めることが出来ませんでした。
オルシュファンでもイゼルでもなく、彼が具現化されることがヒカセンの答えであるとー
『ただし、僕は敵にはなりえない。
最後まで「君」とともに在るものなのだから。』
もう、なんというか、こちらのまた会えた喜びを軽く越えたセリフですよね。
さすがだなぁ。
『でも、だからこそ、ここで挫かれるんだ。
痛みも苦しみもつれて旅をするといった、
君の……僕らの、強さの前にッ!』
彼はやはり彼なんだと、Lv50以降もともに旅をしてきたことを思い出していました。
他にも、フレイへ愛用の剣を投げて渡すシドゥルグや、相棒と最初で最後の共闘と胸熱展開が続き、気がついたら制限時間間際になってしまっていました。
戦闘時の言葉一つ一つも沁みます
ムービーを撮っているものの、戦いながら気が気じゃないっていう。
「信じて……僕らの前に、脅威はないッ!」
「我が身は傷の化身にして、苦難を往く命の証……。
だから僕は、君の理想を否定する!」
Lv50クエのサブタイトルを織り交ぜてくるとは。
「多少は根深そうですが、すでに越えてきたものだ。……いけますね、我が主!」
「我が主」の呼ばれ方にもぐっときます!
最後のゼフィランのセリフに胸を抉られつつ、無事にクリア!
「あの男のように~」ってセリフは、あくまでヒカセンの中にあるゼフィランが言ったこと。
いかにオルシュファンの死の瞬間が、ヒカセンの心に傷跡を残したかが垣間見えます。
そして、その後のフレイとミストの会話がまたいいんです。
ミストを認めつつ、諭し導いてくれる。
Lv30〜50のジョブクエを思い出しますねー。
「あと一度、君に会えたら」
最後の最後にあぁ、そうだったんだ、と胸を熱くさせてくれるサブタイトル。
初めてミストに出会った時を思い出しつつ、サブタイトルが再び出てきた時には胸に言葉にならない思いが湧き出てきました。
今でこそヒカセンには仲間がたくさんいますが、一人の友として向き合ってくれたオルシュファンはやはり特別な存在であり続けるんだろうなぁ。
Lv50クエストを含め、ヒカセンのこれまでを深く掘り下げているからこそ響くタイトルですね。
思い出すだけで、じーんときます。
暗黒騎士ジョブクエの良さの一つは、
全てのクエストを終えてみて、暗黒騎士ジョブクエの良さの一つはストーリーやキャラの感情が、自然に新たに覚えるアクションに繋がっているところだと思います。
アクション一つ一つへの思い入れが強くなり、よりヒカセンの心情に踏み込めます。
特にリビングデッドやブラックナイトは区切りとなるレベルで覚えるため、印象深いです。
ブラックナイトはただ一人しか守らない、特に自分を守る時の軽減率が高いという意味がこの上なくヒカセンと影身らしい。
そう使うたびに感じています!
今後の目標は、暗黒騎士を8人コンテンツにも出せるようになること。
そのためにも腕を磨いていきます!
シナリオライター始め、開発の方々本当にありがとうございました。
これからも楽しんで遊びます!
それでは、またー!