2日前、ついにイシュガルドに足を踏み入れました。
まだ立ち直ってませんが、気持ちの整理がてらさっと振り返りを。
(パッチ2.5ネタバレありなのでご注意ください)
皇都イシュガルド防衛戦からググっと話が動きます
ここのギミックは予習をしていないと難しかったですね~。
2回めでようやく砲台をバンバン打ってPTに貢献できました。
そして、そして……問題の祝賀会
あそこまでやるとは思ってなかった…。
怒涛の展開すぎてSS残ってません。
一人や二人ならまだ耐えれた。砂の家のみんなのショックがようやく薄れてきたころだったのに……。
ああするしかない、分かってる、でも、でも……。
正直に言うと、ナナモ様よりその後の方がつらい〜。
さらに辛くなるであろう今後の展開だけは先に知っていたからこそ、よりショックを受けるという。
まだぼやかしてしか書けないよー。
突然の低音ボイスの衝撃やチョコボキャリッジのあのおじさんの登場など、悲しんでいいのか喜んでいいのか、驚けばいいのか、いろんな感情が混ざりつつキャンプ・ドラゴンヘッドへ。
友として
もう、もう…
オルシュファンの言葉や仕草一つ一つに胸が熱くなりつつ、リアルに泣きそうに。
彼らはいつ泣くんだろう、泣けるんだろかと考えるとギュッと胸が締め付けられる。
きっと、この件が一段落するまで泣けないし、泣かないんじゃないかと思います。
オルシュファンの優しい鼓舞により、目に光を灯したアルフィノたち暁の面々。
そうだ、それでこそ暁ですね。
ED
そして、EDでついに私の涙腺が決壊。
必死に堪えていたのに、連続静止画と曲の組み合わせには堪えられなかった。
それだけ、暁の彼らへの思い入れが深かったんだと気付かされることに。
いざ、イシュガルドへ
夢なんじゃないかとまだぼんやりしている一方で、イシュガルドへ足を踏み入れる暁一行。
雰囲気ががらっと変わり、荘厳で張り詰めた空気を感じます。
次の冒険の幕開けです。
いざ、イシュガルドへ――