この3日間、白魔道士のレベリングを中心にジョブクエやギャザクラなど全般的にプレイしていました。
今日は、メインクエストやソーサラージョブ、周回してようやく手に入れた装備などご紹介します。
蒼天のイシュガルド メインクエスト開始
アルフィノたちのコート素敵ですよね!
なぜ冒険者にも支給してくれなかったんだ、オルシュファンー!
イシュガルドに入り、フォルタン家のお世話になることに。
オルシュファンもなかなか複雑な立場なのね。
お酒を飲みながら腹を割って話してみたい。
イシュガルド案内という名のお使いの後に、さっそくお手伝いに繰り出します。
お兄ちゃん真面目で弟は愛すべきチャラさ…オルシュファン、いい塩梅の次男だよ。
Lv50越えると敵が固くなってますね。
シャドウフレアとDot入れてもすぐには溶けない。
追いかけて敵を殲滅するタイプのクエストは初めてだったので、合間にモブを見かけて気を取られたりしつつも楽しかったです。
そして、まさかのオルシュファンとの共闘!
ムービー撮っておくんだったーと思いつつ、戦いながらオルシュファンをガン見していました。
続いて、異端者疑惑を払拭するために決闘裁判を行うことに。
アルフィノと共闘できる日が来ようとは!
腰のあれ、本だったんですね~。
ずっと気になっていたのでスッキリ。
でもでも、戦うのに必死でアルフィノの動きを見ていなくて。
どんな魔法使ってたんだろう。
決闘後、嬉しいプレゼントが。
オルシュファン手ずから育てた黒チョコボ!
足腰強そうで、主人の命令順守まちがいなしですね。
大事にするよー!
そして、ささくれがちな冒険者の心を癒やしてくれるシーンがこちら。
やり手として信頼も厚いであろうオルシュファンが衛兵に怒られる……
かわいいよー!
話が動き出した召喚士ジョブクエ
イシュガルドに入ったため、Lv50以降のジョブクエを受けにグリダニアやモードゥナへ。
Lv50前後のジョブクエはけっこうあちこちに行かされるイメージがあります。
地味~に遠い。
一気にLv56まで受けたところ、
ヤ・シュトラの妹であり、主人公の指導役であるヤ・ミトラがラムウ・エギを呼びだそうと提案するも呼び出せず。
またもやアシエンが出張ってきて……という気になる展開になってきました。
ラムウ・エギ。
もし呼び出せていたらどんなシルエットだったんだろう。
ヒゲをデフォルメして紫ベースだったらいいなぁ、見てみたかった。
あれよあれよという間に白魔道士Lv52へ
Lv50にするためにストーンヴィジルを回っていると、霊木の杖がドロップ♪
目をカッと開けて動くところがかわいい!
マーケットを見ると、頭に花が咲いているものもあるようなので、買おうか迷い中です。
そして、ついに白魔道士のAFを着られるように!
予想していましたが、ララフェル男子が着るとなんだか似合わないかも?
女の子が着るととびきりかわいいのに〜。
ブーツは、色もデザインも好きなので単体でミラプリしようと思います。
IL90の神話装備の後ろ姿はこんな感じに。
こっちの方が似合ってますねー!
AFより深い赤で、召喚と同じく高級感にあふれてます。
そして、そして、予想外のハウケタハード周回
ジョブクエのついでに開放だけと立ち寄ったハウケタハード。
しばらく行く気はなかったので、1時間後まさか周回に継ぐ周回をすることになろうとは思いませんでしたw
CFだけでなく、FCメンバーにもお手伝いしてもらい30周以上。
コンナニシュウカイシタノハジメテダヨ。
一周15分前後なのが唯一の救いです。
ふと気がつけばLv52になってるー!ありがたい!
ヒーラー装備はどれも1、2回しか見なかったので、なかなかにハードルが高いです。
お目当ては、パジャマにぴったりのブレスドスロップ
そもそものきっかけは、サザンシーベストがパジャマ代わりになりそうと、とあるサイトでコーディネートされていたのを見かけて一目惚れしたのでした。
手に入れて、すぐさま試着。
サザンシーベストは染色しています。
かっわいい!
お腹冷えそう、でも着せちゃう!
ララフェルの部屋着にぴったりで周回した甲斐がありました。
足元には、同IDドロップのブレスドエスパドリーユを合わせています。
FF14は男の子も似合うものとなるとなかなか難しいので嬉しい限りです。
Lv52のジョブクエへ
勢いに乗って、ジョブクエを受けてきました〜
敵の数に圧倒されて、何回か失敗する情けない結果に。
RPG苦手なんです。
冒頭に大元の敵にDotとストンラ→3人のNPCにリジェネ、ケアルラ→またDotとストンラ→グゥーブーはリポーズ→またリジェネとケアルラ。
こんな風にやればNPCみんな生きたまま無事成功しました。
ついつい攻撃ばかりになりがちですが、ヒーラーですもんね!回復大事!
一区切りついたので、しばらく白魔道士はお休みしてギャザクラのレベリングに専念します。
それでは、また~!