新生エオルゼアエリアの振り返り2日めは、タムタラの墓所攻略から暁の血盟加入まで進みました。
優遇ワールド特典の経験値ブーストやビギナーリングなどの恩恵もあり、あっという間にLv30へ!
4.25までの感想も絡めているのでネタバレありです。ご注意を。
2つめのID「地下霊殿タムタラの墓所」へ
バデロンへサスタシャ攻略の報告を終えると、とある冒険者たちに出会いました。
自らを鼓舞するとともに互いにがんばろうと声をかけてくれる、何とも豪快な冒険者です。
まだまだ駆け出しなので、冒険者同士のやり取りがあたたかくも懐かしく感じました!
紅蓮のリベレーターに入ると、どこへ行っても英雄扱い。
積み重ねてきた証とはいえ、ふと名もない冒険者に戻りたくなる瞬間が訪れる時があるんです。
だからこそ、冒険者なんだから冒険しよう!と誘ってくれたスカラは、ただの冒険者だったころを思い出しとびきりの楽しさでした。
サスタシャに引き続き依頼を受けグリダニアへ。
向かうは、タムタラの墓所。
普段からギルドオーダーやクロちゃんの制限解除でお世話になっている場所なので、懐かしいというより行ってきまーすという軽やかな気持ちでした。
入口前には先ほどのドールラス一行や、
アリアヌたちと出会いました。
同じ人物と何度も出会うことで彼らの人柄を知り親近感が沸くとともに、あちこちに冒険者がいるんだとよりエオルゼアの世界を知ることが出来るのが素敵ですねー。
慣れたIDなのでサスタシャに引き続きスムーズに攻略完了ー!
グリダニアへ戻ると、冒険者に起こりうる最悪の事態を目撃することに。
当時は確かにこういうこともあるよねなぁなんてわりと気楽に見ていたものの、今見るとかなりつらいシーンです。
自分を一番責めているはずなのに、仲間からさらに責められるなんて。
身の引き締まる思いの中、要請を受けてウルダハへ。
3つめのID「封鎖坑道 カッパーベル銅山」へ
今度はアマジナ鉱山社からの依頼でカッパーベル銅山へ。
サスタシャからカッパーベルまで、次々にリズムよくIDが続くところが良いですねー!
タイタンやガルーダあたりのお使い道中が今から怖い~。
到着すると、ドールラスの訃報を聞くことに。
アリアヌの口ぶりから彼の経験が伺い知れます。
時には今回のようなつらい内容もありますが、FF14はNPCのセリフが頻繁に変わるためあちこち話しかけるのが楽しいです。
うっかり話しかけずにクエストを進めてしまったこともあるので、今回はじっくり聞いて進めています。
イジルドールの冒険者論には、年齢や経験ゆえの説得力を感じますね。
無事に騒動を収めウルダハへ。
緩和が入っているのか、どのダンジョンも2年前に比べ雑魚・ボスともに簡単に倒せるように感じました。
暁の血盟への誘い
攻略の報告直後、盗難騒動に巻き込まれますが無事に解決すると
再びパパリモたちに出会えました!
イダの「ちょっとした正義の味方」という言い方素敵ですね!
リセのお姉さんたち賢人に対する尊敬が滲み出ているように思います。
初プレイ時は早く彼らが何者なのか知りたいという思いでいっぱいでしたが、今となってはずっと動きを見られていたわけで、何か気恥ずかしいものがあります。
エッダとの最後の出会い
「暁の血盟」クエストのイラストは、熱いものがこみ上げてきます。
FF14開始当初に三国分ここまで進めていたので、それぞれのメンバーに思い入れがあるんです。
話を聞きに行ったクイックサンドにて再びエッダとの出会いが。
けなげな様子ですが、タムタラハードの手記や死者の宮殿を思い出すとつらくなりますね。
背筋がぞくっとなること間違いなしですが、いずれこのキャラでもタムタラハードに行きたいものです。
砂の家へ
普段はリムサ経由で行っているため、ついつい船を使いベスパーベイへ。
せっかくだからマップ開けがてら徒歩で行ってもよかったなぁ。
癒しの存在タタルさんが気づかず歌ってました。
今ではみんなの服を作ってくれたり、驚く情報を持っていたりとすっかり暁の重要人物ですね!
雪の家で再会した時は心の底からほっとしたなぁ。
パッチ4.25ではあのアルフィノをたじろがせるすごさも。
暁の本拠地を守るララフェルたち。
大好きだっただけにこの後の展開で本気で落ち込んだものです。
いざ顔合わせへ。
あぁ、懐かしいなぁ。
うるっとしている中、パパリモとイダがにこやかに迎え入れてくれて穏やかな気持ちになれました。
重要な話をしつつ、さりげなくリテイナーを開放~。
賢人の紹介シーンはそれぞれのキャラの個性が分かって素敵ですね!
特に、パパリモとイダのこのシーンは二人の不変的な関係が表れていて好きです。
サンクレッドは明るく、
ヤ・シュトラはどんなことがあっても動じない強さを感じます。
最後は、ウリエンジェ。
いつも素顔が気になっていたので、ヤミセンの時は理性的なかっこよさにびっくりでした!
また見たいけれどもよほどの事がないと見れなさそうですね~。
ウルダハ担当のサンクレッドとともにクリスタル強奪と誘拐事件を調べることになったところで、2日めのメインストーリーは終了~。
達観したようなサンクレッドを見ている期間が長いためか、そういえばこんな風ににこやかに笑う人だったなぁと失くしたものの大きさを感じずにはいられませんでした。
砂の家のNPCといえば、
忘れてはならないのが別室にいるNPCたち。
さっそく行ってみると、懐かしいあの後ろ姿が!
オリは、ぶっきらぼうに見えつつ優しい。
アバは面倒見がよく、アレンヴァルドのことをとても気にかけている様子が伝わってきます。
そして、アレンヴァルド。
今はそう思っていても、君は特別な存在になる。
超える力を使いアラミゴの今後を決める重要な人たちをその身で守ったんだ!などなど心の中で声をかけていました。
彼らのセリフも頻繁に変わるようなので、訪れるたびに話しかけたいなぁ。
ウルダハスタート時に出会う三兄弟のおじさんもいました。
グループポーズと景観カメラに最大限の感謝を!
前回も少し触れましたが、2年前と違うのはなんといっても「グループポーズ」と「景観カメラ」。
どちらも好きなタイミングで止められ、景観カメラは自由にアングルを先送りできるという豪華機能!
当時は出来なかった自然な角度で撮影できるのが素晴らしい~。
パシャパシャと大量にSSを撮っています。
3つのIDを終え、ようやく光の戦士として足を踏み出したといったところ。
次はグラカン所属あたりまで行ければいいなぁ。

振り返り1日めはこちらからどうぞ。
それでは、またー!